Column

2019/04/08

 

ベトナム市場を狙う伏兵はASEANにあり!

人口ボーナス期の魅力

総人口9500万人を擁するベトナム!しかも内5割が若い30歳未満で構成され、あと5年ほどすれば1億人突破も射程範囲と目されています。

そんなベトナム市場を狙って、近年外国資本が続々詰めかけています。その中で、特に異彩を放っているのが、ベトナム以外のASEAN諸国。いわゆる中進国と言われているタイ・インドネシア・マレーシア等々の国々です。

 

「ASEAN経済共同体」発足、「TPP11(CPTPP)」発効の魅力

その理由として、ご存知の通りベトナムがASEAN構成国家であること。これにより域内貿易において非関税障壁撤廃により、その輸出入で関税等の優遇措置が得られることがひとつ!もうひとつは、これらASEANの中進国は、日系企業進出の歴史が古く、日本の技術力を用いた一般商材や製品を国内で生産ができ、それらを同じ域内にある新興国を新たな市場に求め拡販が急速に進みつつあるのです。つまり、日本品質に近い高品質な商材および製品が安価でこれら域内中進国から新興国へ流れ込む構図が静かに進行しているわけです。とりわけ域内三番目の人口を擁し、しかも物流に不可欠な道路拡張・延伸などのインフラ整備を急速に進めているベトナム市場は、そんな中進国にとってとても魅力的に映るのです。

地元のスーパーマーケットの菓子販売風景

 

「ベトナムで売る?」「ベトナムから売る?」

サプライチェーンの重要拠点としての魅力

このような事から、ベトナムを単に市場と捉えるだけでなく、いずれは製造拠点をベトナムに設け、生産し、ベトナムをゲートウェイとし、ASEAN各国への販売展開なども視野にいれた事業も考えられるのではないでしょうか?Nhat Anhは既に、ベトナムに市場を持っています!

親日国ベトナムで、日本ブランドを展開するなら今がチャンス!