Column

2020/03/09

地下鉄オペラハウス駅、4月に一般公開

 ホーチミン市初地下鉄建設プロジェクトでは現在オペラハウス駅の最終仕上げが行われているが、この重要な国家プロジェクト歓迎に花を添えるため4月30日に一般に公開される予定だという。同市の都市鉄道管理委員会代表者によると、市民は同駅係員の指導の下で、この駅の一部を見学できることが許可される。見学コースは、レロイ通り地下1階と地下2階で、長さ190メートル・幅26メートルのエリアとなる。

 オペラハウス駅は4つに区分けされており、最初の区域には乗車待合室、チケット券売機、自動改札ゲート、トイレがある。地下2階と地下4階は、乗客のプラットフォームとして、地下3階は、駅員やその他の補助施設が完備される。現在のところ地下鉄1号線建設プロジェクトは、約71%完了しており、2021年に運用が開始される予定。

(ブログ筆者寸評)

 ご存知の通り、ホーチミン地下鉄プロジェクトは日系のゼネコンによって管理・建設が進められている。営業運転が延期・延期と変更されて来たが、三度目の正直か、オペラハウス駅の地下公開決定は、2021年運用がほぼ間違いの無い当局の完成に向けての自信の現れだろうと考える。この駅の地下街などは、想像するに恐らく日本をどこかをモデルにしているのではないか。例えば、名古屋などのテルミナとかユニモール、或いはサカエチカなど。4月公開時点では、ショップなどもなく伽藍堂の空間だけだろうが、この公開時にできればこの目で見てみたいものだ。

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